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【夫婦円満】嫁さんの話を上手に聞くポイント5選

雑記 note

夫婦で会話楽しんでますか?

会話はコミュニケーションの
重要なポイントです!

今回は夫婦の間で交わされる
嫁さんの愚痴
にフォーカスしていきます

仕事帰りで疲れている体に
『そうそう今日さ~』
から始まる嫁さんの愚痴

じゃなくて、会話。
上手に聞くことで
お互いのモヤモヤは
ぐっと少なくなります

この記事でわかること
・話を上手に聞けるようになる
・あなたの話し方が変わる
・嫁さんと会話がスムーズに進む
・嫁さんから共感される
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1.真剣に聞かない

まっすぐに全部聞くと
疲れちゃいます

なので、
こちらも気持ちを抜きながら
聞いていきましょう

嫁さんの会話は
喜怒哀楽を見ながら、ちゃんと
聞いているフリ
していれば良いんです

真剣に聞かないと
いけない話は
また、別の機会に

2.大げさな相づち

正直な話、今回の記事の
キモとなる部分です

この相づちをうまく打てれば
世渡りもうまくなること
間違いなしです!

そこで紹介するのが

三種の神器として
よく用いる相づち

【理解の相づち】
うんうん
へー
・どうしたの

共感の相づち】
そうだよね
・大変だよね
・本当にね

納得の相づち】
分かるよ
困るよね
・いつも○○

つまり、YESの精神!

本当に大事なので
例文で紹介します

例文1
嫁さん『今日、雨で保育園に連れていくの大変だった』
あなた『うんうん雨はね~、大変だよね』
嫁さん『その後、会社に着くまでにびしょ濡れだよ』
あなた『雨の日は困るけど、いつもありがとう!』
例文2
嫁さん『今日、会社でめんどくさいお客さんが来たのすごく困った』
あなた『へーそうなの!どんなお客さん?』
嫁さん『注文したものキャンセルしたのに、また注文してくるの』
あなた『困るよね~!めんどくさい客だね~』
例文3
嫁さん『長男がぜんぜん宿題やらないんだけど、なんなんだろうね』
あなた『宿題やらないの困るね、俺からも言うよ』
嫁さん『いつも、口ばっかりで言わないじゃない』
あなた『そうだよね、今から話してくるね』

語尾に【】や【ね~】を
つけて返すと、
ことばが優しくなり
嫁さんに共感されやすくなります

会話を進めるためには
内容を細かく聞く必要が
ありますが

早く終わらせるためには
内容を深堀りしないように
気を付けましょう

3.表情を見る

表情をみるのは

・怒っている
・悲しい
・笑っている
・楽しい

を確認するためです

目を見るのは
チラッとで大丈夫です

ビジネスでも相手の話を
聞くときに
目では無く、首元を見る様
教わりました

要するに、自分の表情を
嫁さんに合わせる事が
出来ればカンペキです!

それだけで、話に共感している
と嫁さんに伝わるからです

時間が気になりだしても
話の途中で時計に目を
向けないでください

バレないように
こっそり見ましょう

4.口を挟まない

残念ながら、嫁さんは
意見を求めていないのです

共感が欲しいことが多いです
同調してくれればいいんです

そこに意見は不要なのです

意見を挟むと
話が逸れてしまい
愚痴、話が長くなってしまいます

5.意見はそのまま返す

イライラしたときに
一方的に話したいだけの時が
非常に多いです!

嫁さんの意見に対して
こっちの意見はなるべく
言わないでください

意見をぶつけると
論争に発展し
時間が掛かります

スマートに会話を進めるには
言われたことを、
少し変えてそのまま返す
これが効きます

実践です

今日さ会社で大変だった
課長から意味わかんない
仕事を任されてさ

ダイズ
ダイズ

大変だね~
意味わかんないとね

課長は分かってるんだから
ちゃんと説明してほしい
そこが抜けてんだよね

ダイズ
ダイズ

説明は必要だよね~

そういうところ困るよね

このように
嫁さんが言ったことに対して
少し変化をつけて返してあげる

すると、共感が生まれ
上手に聞けるんです!

嫁さんは言いたいことを言えて
あなたは
言われたことを返すだけ

WinWinな関係の成立です

まとめ

長文を読んでいただき、
お疲れさまでした

大事なことは

聞いているフリ をして
大げさな相づちをうつ

【理解の相づち】
うんうん
へー
・どうしたの

共感の相づち】
そうだよね
・大変だよね
・本当にね

納得の相づち】
分かるよ
困るよね
・いつも○○

それと、

言われたことを、
少し変えてそのまま返す

さらに、

自分の表情
嫁さんの表情に合わせる事が
出来ればカンペキです!

これからが本番です
気張らず、固くならず
カジュアルに実践していきましょう

最後まで読んでいただきまして
誠にありがとうございます。

この記事が誰かの役に立てれば幸甚です。

では、また明日。

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