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第2話 腰椎椎間板ヘルニアで医者探し!手術から回復までの道のり

絵日記

こんにちは、ダイズブログです

もしあなたが今、腰の痛みや足のしびれに悩んでいるなら・・・
それは、かつての私と同じ「腰椎椎間板ヘルニア」のサインかもしれません
寝ても痛く、立ち上がるのもつらく、歩くだけでひざやすねがズキズキと痛む
10メートル歩くのに2分かかる。やすみ休み歩くことしかできないつらさ…
そんな地獄のような日々を、私は2ヶ月間過ごしました
このマンガでは、発症から手術・リハビリ・回復までのすべてを正直にお伝えしていきます

知識がないから先生の言うことは絶対なのです

下から水圧で体をまんべんなく押し上げてくれる装置。低刺激で効果は人によってさまざまだそうです

正直、初めてのことすぎてなにが正解で不正解なのか分からない診察でした

次回の更新もお楽しみに〜!!

そもそも腰が痛くてこんな風にしか歩けないのは以上でしょ!!診察じゃわからない!なんでもAIやSNSで調べれば分かる令和の時代に40代のおっさんが腰まげてひぃひぃ言って病院に来てるのに、詳しい事は【MRI】じゃなきゃわからない…

MRIってなんだよ~!!!

こっちは初めての受診なんだよぉ~!!!
でもAIやSNSは【MRI】の事を教えてくれる

質問:医療のMRIって何ですか?わかりやすく教えて

どんな仕組み?

  • 大きな磁石と電波を使って、体の中にある水分(特に水素原子)の動きを読み取ります。
  • その情報をコンピューターで画像に変えて、脳や内臓、血管、筋肉などの様子を“輪切りの写真”のように映し出すことができます。

レントゲンやCTとの違い

  • レントゲンやCT → 放射線を使う
  • MRI → 放射線を使わずに「磁石と電波」で画像を作る
    ※そのため、放射線の被ばくがありません。

MRIのメリット

  • 脳梗塞や脳腫瘍など、脳の病気を早く見つけやすい
  • 関節や靭帯、椎間板ヘルニアなど、骨や筋肉のトラブルも詳しく調べられる
  • 血管を造影剤なしでも映せることがある

MRIを受けるときの注意

  • 強い磁石を使うので、心臓ペースメーカー金属のインプラントがある人は注意が必要
  • 検査時間は20〜40分くらいかかり、狭いトンネルに入るので閉所恐怖症の人は苦手なことがあります
  • 「ガンガン」「ドンドン」と大きな音がするので、耳栓やヘッドホンをつけて検査します

まとめ

MRIは放射線を使わずに、体の中を細かく安全に調べられる“超高性能カメラ”みたいなものです


なるほどね…

  ↓↓↓第3話はこちらから↓↓↓  

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一体なにが腰の中で起こってるんだ~!!

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